風ニモマケズ、雨ニモマケズ

この日、リア友であるほるでなさんがサイタマーンに遊びに来てくれたので、この前のルフィートの恐怖体験をお話していたのでした。
「ドラツイが痛すぎた、赤ファミも痛すぎた、パラ剣士さんも痛すぎて、火雨もアチャさんも以下省略」
Gv先入れして出かけていたこともあり、まさか、……と思いつつ。
並々ならぬ嫌な予感を感じていたのです。

わたくし昔から、絶対に当たって欲しくない予想とか、あたりまくりひとでして。
友人たちには負の超能力者だの不幸の星の下に生まれただの、常に言われていました。
ええ、運の悪さだけなら自信が有るよ！








よそうは　みごとに　てきちゅうした！

















そして敵前逃亡せず集まってくれた麺バーはこちら！

腰をスパイラルバックルにまでして、水抵抗無理やりあげていきました。
敵さん、DXUのドラゴンツイスター有りなドラツイさんらしいので…(・□・；)
ふぁみたんも誉める含めて600いってるとか、光Pツインの剣士さんがぞろぞろいるとかもうなんていうかｵﾄｺﾏｴ。


抵抗は持っていったので、ドラツイ雨さることながら物理攻撃がやばすぎました。
ファミたん　剣士さま　アチャ子さん　痛すぎる(…)
範囲でばらけた麺バーが、どんどん倒されていきます。


そんな中。
我がG誇る石化の貴公子がやってくれましたｖ















石化効くと全弾命中、かなりすごい＠＠
異常抵抗完璧にしておかないと、と固く誓った冬の夜でした。
















ブレエビがあるうちは、なんとか耐えることができたものの…
切れた途端、HPの減りが半端無い…☆
一度軽やかに昇天しました…悔しい(…)ｗ















結果はこちらです＾＾
レベル差、装備差を感じる戦いとなりました。
格上さんにお相手していただけると、苦戦しつつも勉強になるので有り難いものです。
いつか再戦お願いしたいと思います、対戦くださったMorgen-roteさん、ほんとうにありがとうございました＾＾